いざ鎌倉から、義理の従姉妹夫妻を迎えて! (その1)

お世話になった夫妻に心からの『おもてなし』を!

 

また、台風が西表島付近に来ていますね。

鼻がむずむずするので『また来たな』と感じる

のです😢

 

5月末に、鎌倉に住んでいる義理の従姉妹から

のSMSで『9月に4泊5日で行くので、初日

に私に逢いたい』…と。

 

従姉妹夫婦は、結婚当初からなにかと気にかけ

てくれて、長女が関東に就職するとすぐに食事

に誘ってくれたり、私が関東に転職した際にも

新鮮な海の幸のある居酒屋や、パエリアの美味

しい料理店に連れていってくれました。

また、妻の手術日にも、娘さんと来てくれたり

とてもお世話になっているのです。

 

今回の来訪は、従姉妹にとって叔父である義父

と、妻の墓参も兼ねているのだと思います。



従姉妹といっても、義父の一番上の兄の長女な

ので、私達とはひと回り以上、歳上なんです。

というのも、義父は13人兄弟の12番目で、

一番上の姉と、一番下つまり13番目の弟とは

ふた回りも年齢が、離れているのです。

時は、第一次世界大戦から、第二次世界大戦

向かう富国強兵の時代でしたので、兄弟姉妹が

多かったのでしょう。

なので、『叔父』と『甥』が同級生という珍事

が実際にありました…😁

 

来週木曜の夕方に空港に着く予定なので、迎え

に行って、我が家に泊まってもらうことにして

います。

 

従姉妹夫妻に喜んでもらえるよう、どのように

おもてなしをしようか?先月からずっと思案中

で、夕食をオードブルにしようか、コロナ禍を

考えて海鮮弁当にするか…まだ迷っています。

従姉妹は赤ワイン好きで、ただし『カベルネ

は苦手なので、これからワインショップへ行っ

て相談してみようと思っています。

 

なんか単なる『じいじの日記』ですみません😁

 

            本日は、この辺で。