散歩道で見つけた木々を見つめて! (その6)

散歩を愉しみながら『木肌を観て名前が判る』ように!

 

10月も半ばにさしかかり、だんだんと冷えて

きましたね。

昨日は、小春日和の清々しい晴天だったので、

車で数分走った先の公園で散歩をしました。

そこは、図書館や、テニスコート陸上競技

野球場、バーベキュー広場、そしてラグビー

まである広~い公園なんです。

図書館で本を返して、次の本を借りて、散歩を

スタートしました…😀

 

殆どの樹木は、緑から黄色なのですが、モミジ

や桜は、赤く染まってきました。

太陽の光を浴びているのを下から観ると、黄色

から赤色のグラデーションがとても綺麗です。



この公園が良いのは、主な樹木に名前と特徴を

示すプレートがつけられていることです。

秋が深まり、落葉してしまうと、木肌だけで、

樹木の見分けがつきにくいので、表示されてい

ると、一目瞭然で助かります。

葉っぱが落ちないうちに、写真に収めて木肌を

覚えることにしました。少し紹介しますね。

 

イタヤカエデ
樹皮は、薄茶色で、縦に裂けて薄く剥がれる。
葉は、赤子の手の形


オニグルミ
樹皮は、灰色に近い茶色で、縦に深く裂ける。
葉は、大きな楕円形



コブシ
樹皮は、白っぽい灰色で、細かい縦皺がある。
葉は大きく、表面がつるつるしている。


ハルニエ
樹皮は、灰褐色で、縦に少し深くて、不規則な
裂け目がある。
葉は、桜の葉を一回り大きくしたような形



樹皮は、濃い灰褐色。横に長く裂け、スカート
状に裾から薄く剥がれやすい。
葉は、ハートの形をしており、黄色く紅葉する
と甘い香りを放つ。
樹齢350年というと、江戸4代将軍、家綱の
時代なのです。

ミズナラ
樹皮は、灰色がかった褐色で、縦に不規則な、
裂け目があり、薄く剥がれる
葉は、切れ込みの深いギザギザ(クヌギは浅い)
で、葉の根元に柄がない。
樹齢485年というと、戦国時代の織田信長
父、信康が犬山城を建てた頃なんです。

 

こうして木々を観ながら、広い公園を散歩する

と、あっという間に7000歩となりました。

『木を観て、森を観ず』という言葉があります

が、『木肌を観て、名前が判る』ようになれば

いいなと…😁

これからも、本を借りる度に、この公園で散歩

をするつもりです。

 

            本日は、この辺で。