両親と、古の『陸の孤島』と『バラ園』へ

厳しく険しい自然と、優雅に咲くバラを観て!

 

一昨日は快晴で、絶好の行楽日和だったので、

両親を誘って、『バラ園』に行ってきました。

そのついでに、いつか通ったみたいと思って

いた海岸線を走ることにしたのです。



長いトンネルをいくつも抜けると、断崖絶壁の

上から、水しぶきがほとばしり、橋をくぐって

海へと注ぐ『滝』がありました。

 

かつてここに来るには、船でしか辿り着けない

陸の孤島』でした。

 

23年の年月かけて、トンネルを掘って、漸く

開通したのは、44年前。

両親は、記念碑を観て『よくこんなに長い距離

を掘ったもんだ』と、感心していました。

30分ほどで、いつも呑ませていただいている

お酒の『造り酒屋』に着きました。

まだ開店前でしたが、中をのぞかせていただき

ました。今宵もまたお世話になりますね…🍶



その近くに、今は廃線となっている終着駅に

立ち寄ってみました。

だれもいない『ホーム』と、錆びてしまった

『車止め』は、哀愁が漂って観えました。



そこから1時間で、『バラ園』に着きました。

小高い丘に拡がる3,000㎡の敷地の中に、

3,000本ものバラが、咲いていました。



展望台からは、まだ雪が残る1,500m級の

山々が観えました。

長い年月、陸の孤島だった場所は、あの山々の

険しさに、阻まれていたのです。



一度通ってみたかった海岸線を走って、厳しく

険しい自然を目の当たりにして、それと対照的

に、優雅に咲き誇るバラを愛でることができて

大満足でした。

 

両親は、道すがら、帰ってからも『愉しかった

すっきりした』と何度も、話していました。

            本日は、この辺で。