自然を愉しむ散歩道 (その4)

興味を持って調べてみると、知見が拡がる!

 

いつもの散歩道で、歩道の脇に、ふわふわした

ピンク色の『アスチルベ』が咲いていました。

近所の方が、庭の花を植えたんでしょうかね。



同じくピンクのふわふわは『ホザキシモツケ

というそうです。咲き始めは、棒状なのですが

束になり、終いには、毬のようになりました。




先月来、気になっていた紅色と黄緑色の植物に

黄色い花が咲きました。『メマツヨイグサ』で

『雌待宵草』の名前の通り、夕方になると花が

開き、日中は、閉じているそうです。



カシワバアジサイ』に似た『ノリウツギ』。

ググってみると、製紙用に、樹皮から『糊』を

採って、茎が『中空』なことから、『糊空木』

と呼ばれるようになったそうです。

花に止まっているのは『ヒョウモンチョウ』。



枝に『セミ』の抜け殻がぶら下がってました。

時々、『儚い一生』の例えにされますが、そう

でもないらしく、外敵のいない土中で3~7年

ゆっくり成長して成虫になり、1か月も生きる

ものもあるそうです。

 

むしろ人間の方が、社会に出てから、寝る間も

惜しんで働いて、やっと定年を迎え、これから

悠々自適に愉しもうという矢先に『ぽっくり』

なんていうことありますよね?

おっと、つい脱線してしまいました…🙇



牧野富太郎博士』は『雑草という草はない』

との名言を残しましたが、意識していないと、

見過してしまう植物や、動物にも興味を持って

調べてみると、知見が拡がるものですね。

 

            本日は、この辺で。