自然を愉しむ散歩道 (その8)

今度は、休館日ではない、晴れた日に歩こう!

 

昨日は曇り空だったので、近所を散歩しようと

外に出ると、どんよりとした雲間から、霧雨が

が舞ってきました…😅

 

遠くは、明るく観えたので、霧雨が止む所まで

車で向かって、行き着いた『沼のある公園』を

を歩いてみました。



この沼は、三日月湖で、大正時代、低湿地帯を

開墾して、農業用水に利用されていたが、減反

政策により使われなくなり、ゴミの埋め立て地

になっていたそうです。

昭和の終わりに、地盤整備がなされ、彫刻家の

イサム・ノグチ』が設計した約190万㎡の

市民憩いの公園となったとのこと。

 

沼を渡って外周を歩いていくと、ガラス張りの

ピラミッドが迫ってきました。

ルーブル美術館』の『ガラスのピラミッド』

を彷彿とさせます。それもそのはず、ノグチは

友人でもある建築家の『イオ・ミン・ペイ』に

リスペクトの意を込めて、この建造物の設計を

したそうなんです。



あいにく休館日だったので、中へは入れません

でしたが、レストランや、ギャラリーがあって

美術展覧会が催されることも…。

 

解放感のある広場のあちらこちらに、ノグチが

設計した『モニュメント』が点在して、球場や

野外ステージ、競技場や、テニスコートがあり

ました。



最後に『小高い山』を登ってみました。

3方向から登ることができて、山裾を迂回する

コースは、段差が低い、緩やかな階段なので、

登りやすく、300段で、標高62mのピーク

に立つことができました。



あいにく低い雲が垂れ込めてましたが、市街や

遠くの山々まで360°の眺望が愉しめました。



今度は、休館日ではない、晴れた日に歩こうと

心に決めて、公園を後にしました。

 

            本日は、この辺で。