これからも、困っていないかと、声をかけようと思う!
一昨日の朝、玄関前の『雪かき』をしてから、
ゴミステーションへ歩いて行くと、2軒隣りの
『S井さんのお婆ちゃん』が、玄関の前を広く
『雪かき』していました。
お婆ちゃんは、いつも明るく挨拶をしてくれる
元気な人で、お爺ちゃんを見かけたことがない
ので、たぶん病床にあると思います。
大変そうだったので、スコップを取りに戻って
手伝ってあげると『自分のところもあるのに、
すまないねぇ。お寺さんが来るから、(車を入れ
られるように) 雪かきをしてると、手術の痕が
ズキズキしてきた』と云うのです。
訊けば、10年再発がなかった癌が、転移した
ので、左胸を切除したというのです…😱
ても、表情はいたって明るくて、笑いながら、
『癌なんかに負けない』という威勢の良さ…。
却って、私の方が元気をもらったくらいです。
今、『ライオンのおやつ』という物語を読んで
いたのですが、その中に、お婆ちゃんの言葉に
呼応するようなことが、描かれていました…😁
瀬戸内海に浮かぶ小島にある『ホスピス』での
『逝く人達』と、『見守る人達』との悲しくも
心温まる物語。
カウンセラーが、余命わずかの女性に『辛い時
こそ、空を見上げて、思いっきり笑うんです。
そうすれば、あなたよりもっと辛い思いをして
いる人たちの希望になれますから…』と。
彼女が鏡の前で笑顔を作ると、元気だった頃に
ヨガ教室で一緒だった友人が『人はな、楽しい
から笑うんやないんやて。 笑うから、楽しく
なるねん。そうするとな、脳にドーパミンって
いうのが、出るんやて。』と、教えてくれたと
回想するのです。
S井のお婆ちゃんは、まさに、これを実践して
いるかもしれませんね。
脳にドーパミンを作り出して、周りの人達に、
『元気』をふり撒いてくれているのでしょう。
これからも、困っていないか、声をかけようと
思っています…😁
本日は、この辺で。