交差点の路駐、無謀な運転は危険な行為!
先日、ブログでもふれましたが、姪が看護士の
国家試験を受験し、みごと合格したとのこと。
嬉しくなって、すぐさま郵便局に行って書留で
合格祝いを贈りました。
優しい看護師になってくれることでしょう。
近くの郵便局は、十字路の角に建っています。
そこから30mくらい離れたところに、公共の
駐車場があるのですが、行くと必ず数台の車が
郵便局のすぐ横に路駐をして、平気な顔をして
郵便局に入っていきます。
交差点の角に路駐という完全な違反行為を平然
としてのける大人に唖然とします。
路駐した車の陰から、子供が飛び出して轢かれ
てしまう悲劇は、たびたび起こっています。
そんな大人の不正行為を子供にどう釈明するの
でしょうか?できるわけがありません。
郵便局で発送を済ませ、クリーニング店に行く
と、これまたクリーニング店も十字路の角に建
っていて、目の前にスーパーの駐車場があるの
に、クリーニング店の真横に路駐している婦人
がいました。
もう呆れてしまったので、走ってその婦人より
も先に店に入りました。なぜ、そうしたのかは
婦人は判らないでしょうけど。待つ時間があっ
たら、すぐ向かいの駐車場に停めるかなという
淡い期待も裏切られました😠
運転マナーもしかり。
これまで転勤もあり、いろんなところを運転し
ましたが、地方独特の運転の癖がありますね。
『黄色は進め、赤は2台まで進んでよし』
のような極めて危険な癖や、
『青になる前に、とろとろと前に出る』
癖とか。
そして、どの地方も見かけるのは、
『前に走っている車を抜くことにご執心』
な癖ですね。
とにかくマナーが呆れるほど良くないですね。
知っている人が見ていないと、大柄に振る舞っ
て、平気でマナー違反をしてしまうんですね。
見つかってしまうと、急に縮まって無理な弁解
をしたり…。みっともないですよね。
そういう私はというと『マナー違反を見かける
と正義感をかざして怒り心頭になる』悪い癖の
持ち主で、時々怖い目に遭って懲りているはず
なんですが、癖って治らないものですね。
それでも声を大にして云いたい!
『マナーを守り正しく活きる!』ことの大切さ
心がけたいものです。
本日は、この辺で。