『家族の想い出』を再編集、あと6枚で完結!次の趣味は?
30年を越える月日、いつしか動画編集が趣味
になっていました。
結婚して、ビデオカメラを買って、子供の動画
を編集して、郷里の両親に送っていたのです。
そのビデオは劣化してしまい、観れなくなった
ので、1年毎に、再編集しているのです。
今回、『愉しい家族の想い出 XX年』として、
2001年から、2003年までの編集DVD
3枚が、完成しました…😁
写真もそうですが、2人目以降の子供の動画は
どうしても、少なくなりがちですよね…😨
長女の時は、ほとんど動かない赤ちゃんの動画
を長々と撮っていたのですが、長男となると、
里帰り出産だったこともありますが、産まれて
10日後からの動画しかないのです…😓
長男が、不憫に思えましたが、長女が小学校の
高学年になってくると、カメラを避けるように
なってきました。自我に目覚め、『羞恥心』を
覚えて…これも成長の過程だったのでしょう。
なので、長女が写っているシーンは、ピアノの
発表会、運動会や、生活発表会などの学校行事
くらいで、他はカメラの前で、おどける長男の
動画が多くなっているのです。
10数年を通して観ると、ようやくバランスが
取れてきた?…というのは、親の勝手な物言い
なんでしょうね…😁
これまで、インドアの趣味として、『読書』と
『動画編集』を愉しんできましたが、想い出の
動画編集は、あと6年分、つまり6枚なので、
年内に終わりそうです。
何となく淋しい気がしてきたので、家の中で、
愉しめる『新たな趣味』を探し始めています。
創ることが好きなんですが、『終活』のことも
考えないといけないので、『物』を増やさない
方がいいし、そうなるとアプリソフトの中で、
何かを創り上げるもの…よく考えてみますね。
本日は、この辺で。