アイアンマン (2008年)を観て 『ワクワク』と『すっきり感』!
子供達から、『アベンジャーズ』シリーズが、
面白いよと教えてもらい、数本観ているうちに
すっかり魅力に取り付かれてしまいました…😁
このシリーズは、たくさんリリースされていて
お奨めの順番通りに、18本目まで観ています
が、記憶力が良い方ではないので、ストーリー
をどんどん忘れてしまいそうなのです…😖💦
なので、『あらすじ』の要約と、感じたことを
ブログに認めておこうと思います。
皆さんにとっては、興味がないか、ネタバレに
なってしまいますが、もし興味がありましたら
お付き合いください。
■ アイアンマン (2008年)
米国軍事企業『スターク・インダストリーズ』
の社長で天才発明家の『トニー・スターク』は
アフガニスタンでゲリラに捉えられて、兵器の
製造を迫られたが、密かに、熱プラズマ反応炉
『アーク・リアクター』と『パワードスーツ』
を完成させて、脱出する。
新たなスーツを開発していたが、彼を襲わせた
のは、会社の重役『オバディア・ステイン』で
会社の乗っ取りが狙いだった。
『トニー』が脱出に使った『パワードスーツ』
と、『アーク・リアクター』を奪って、自らが
『アイアンモンガー』となり『トニー』を襲う
が『トニー』は『アイアンモンガー』を倒す。
こうして『アイアンマン』が誕生する。
『トニー』が、『パワードスーツ』を装着する
シーンは、緻密かつメカニカルで、子供の頃に
観ていた『戦うヒーロー』が変身するシーンや
『正義を守るロボット』が、合体するシーンを
想い起こさせて、『ワクワク』しました…😊
やはり、アメリカ映画ですね。戦闘シーンは、
豪快で派手ですね。見終わって『すっきり感』
と『破壊された街の後片付けが大変そう』と、
余計な心配をしてしまいました…😅
本日は、この辺で。