植物の逞しさ、厳冬を堪え、来る年の愉しみを!
昨晩、長男から電話があり、S梨、M織の姉妹
に続く、来春出産予定の3人目の孫が、男の子
と判ったとのこと。
私は、性別にこだわりはありませんが、男の孫
の成長も観ることができるのは、嬉しいです😀
来春が愉しみで、良い年になりそうです。
我が街は、初雪の頃を迎えています。早朝は、
氷点下となり、今朝も霜が降りました。
なので、庭の冬囲いをすることにしました。
今年、たくさん花をつけて、愉しませてくれた
『アイスバーグ』や『つるバラアンジェラ』は
『バラのアーチ』から外して、PP筵 (むしろ)
でくるんで、折り畳み式の梯子で覆いました。
そこには、屋根雪が落ちてくるため、ダメージ
を軽減するためです。
雪が積もり始めたら、さらにPPロープで補強
して、ステンレス板を被せるつもりです。
『修景バラ』も『ガーデンポール』から外して
PP筵でくるみました。
メインツリーの『ライラック』は、PPロープ
で枝をまとめて、黒い帽子をかぶせました…😁
『ブルーベリー』や『ラズベリー』、『花桃』
『やまぼうし』は、メッシュネットでくるんで
PPロープで支柱に結びつけました。
後は、将来のメインツリー『プンゲンストウヒ
PPロープで固定して、冬囲いが完了と…😀
今年の積雪は、平年並みらしいですが、突発的
な猛吹雪のリスクもあるとの新聞記事もあり、
少し心配ですが、『ガーデニング』を始めて、
あらためて植物の『活きる力』、『逞しさ』を
実感しましたので、きっと厳しい冬を堪えて、
来年も、たくさんの花を咲かせて、愉しませて
くれると期待しています。
本日は、この辺で。