『パンク』と、『JAFの人』に救われた『ついていた日』!
日を追うごとに、温かくなってきましたね。
街中の道路は、雪がなくなったので、夏タイヤ
に交換していたら、前輪が、パンクをしている
ことに気づきました。
『ついてないなぁ』と思い、パンク修理セット
を使うのは不安だし、スタンドまでの走行は、
無理と思い、アプリでJAFを呼びました。
25分後、JAFのトラックが来て、タイヤを
みてもらうと、やはり異物が刺さって、冬の間
に空気が、抜けたとのこと。
応急処置をしてもらおうとすると、JAFの方
が『タイヤが磨耗しているので、新しいタイヤ
への交換をお勧めします』と…。
走行距離は、スタッドレスタイヤの期間を含め
3万キロなので、もう少し乗れるかな…と安易
に思ってましたが、観るとスリップラインが、
なくなりかけていたので、パンクしたタイヤを
積んで、カーショップへ向かいました。
もし、パンクをしていなくて、JAFを呼ばず
磨耗したタイヤで、乗っていたら、どうなって
いたんだろうと思うと、ゾッとしてきました。
スリップ事故や、タイヤが破裂して、大事故に
遭っていたかもしれません。
そう思うと、パンクをしていて、JAFの方に
教えてもらって、本当に良かったと…😰
今日は『ついてないなぁ』ではなく、『ついて
いたんだ!』と思い直しました…😁
タイヤは、車の大事な『足』なので、しっかり
点検しなくていけないと、肝に念じました。
本日は、この辺で。